お昼過ぎから夕方まで、僕のあたまのなかで、ずっとヒデキがヤングマンを歌ってくれていました。仕事しながら、踊りだしそうになるのをぐっとこらえてました。すばらしい、Y・M・C・A!ヒデキちがい。おつかれさまでした。
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