2009-11-07 梅干と友は古いほうがいい、というけれど 日々 お茶 今日は古い友人が家にきて、お茶をのみながら、だらだらと午後をすごす。窓をあけててもあったかいくらいの陽気。だらだらトークはとめどもなく。夕方にあきたところで、スガキヤを食べにイオンへ。何年ぶりだろう、スガキヤ。なつかしい味。それからイオンをぶらぶら。むかしは、毎週のように、ふたりでイオンをぶらぶらしたもんだ。まるでそこに意味があるみたいに。そんな昔ばなしもおりまぜつつ、だらだら、ぶらぶらと夜がふけるところは、昔となんにも変わっちゃいないのさ。